【根拠も提示】何故ハゲるのか分からない?男性薄毛の原因の多くはこれ!

頭頂部ハゲの中年男性

 

 

最近髪の毛が本当に薄くなってきたなぁ
ちょっと誤魔化せなくなってきた・・・


 

とある調査では男性の7割以上が気になるという薄毛。

 

 

もはや国民病といっても良いくらいの数字ですね!
(まあ、薄毛は病気ではありませんが・・・)


 

一体、この薄毛の原因は何なのか?

 

ネットなどで調べると、良くこんな言葉が出てきませんか?

 

男性の薄毛の9割(ほとんど)はAGA(男性型脱毛症)が原因

 

一体これは本当なのか?

 

何を根拠にそう言っているのか?

 

知りたくありませんか?

 

言葉が独り歩きすることの多いこの育毛業界、果たして男性薄毛の原因のほとんどは本当にAGA(男性型脱毛症)なのか?他に薄毛になってしまう病気は無いのか?そんなことを根拠となるデータを元に紐解いていきますよ!

 

 


 

成人男性の薄毛の原因のほとんどはAGA(男性型脱毛症)は本当か?

薄毛の9割がAGAは本当か?

 

まずここをハッキリさせておきたいと思います。

 

見出しのような文章はいろんなサイトで見かけるのですが、なかなか根拠となるデータを引用しているところは少ないですね。

 

「薄毛に悩む男性の約9割はAGA」ってのも同様で、言葉が独り歩きしている印象。

 

本当に成人男性薄毛の原因のほとんどはAGAなのか?

 

まず、薄毛に悩む人の数はどのくらい居るのか?を調べたデータを紹介します。

順位 調査地 薄毛率 薄毛人口
1 チェコ(プラハ) 42.79% 158万人
2 スペイン(マドリッド) 42.60% 650万人
3 ドイツ(フランクフルト) 41.24% 1,263万人
4 フランス(パリ) 39.10% 787万人
5 アメリカ(NY/LA/シカゴ) 39.04% 4,027万人
14 日本(東京) 26.05% 1,293万人

※ 株式会社アデランス「世界の成人男性薄毛率」調査結果より

 

これ、あのアデランスが世界主要都市で肉眼による通行人観察の結果薄毛率を調べたっていうスゴイデータ(笑)

 

 

肉眼って大変だったでしょうね・・・。


 

そこから導き出した薄毛人口の推定値が上の表になります。

 

日本はというと、この調査対象となった21カ国のうち14位で薄毛人口は1293万人

 

で、AGA(男性型脱毛症)の人口は何人くらいなのか?

 

2017年度のAGAガイドラインには以下のような記述があります。

25 年前の本邦における男性型脱毛症の統計から,日本人男性の発症頻度は全年齢平均で約 30%と報告されている.この発症頻度は現在もほぼ同程度であり,20 代で約 10%,30 代で 20%,40 代で 30%,50代以降で 40 数%と年齢とともに高くなる.

引用:https://www.dermatol.or.jp/uploads/uploads/files/AGA_GL2017.pdf

 

日本人男性の約3割がAGAという話です。

 

じゃあ、統計から見て日本人男性は何人くらい居るのか?

 

先のアデランスの調査結果と同年代の統計データを調べてみました。

 

年代 人口(単位:千人)
20~24歳 3,955
25~29歳 4,461
30~34歳 4,960
35~39歳 4,359
40~44歳 3,976
45~49歳 3,936
50~54歳 4,633
55~59歳 4,762
60~64歳 4,193
65~69歳 3,484
合計 42,719

※政府統計データ(https://www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0000150243)より

 

20歳~69歳だと男性人口は4,271万人。

 

その3割というと1,281万人。

 

これだけの人数がAGAにかかると推定されるんです。

 

先程のアデランス調査結果から日本人薄毛人口が1,293万人ですから、やっぱり薄毛となったほとんどの人がAGAという話は信憑性がありますね。

 

 

調査結果と統計データを照らし合わせてもやっぱり男性の薄毛の原因のほとんどはAGA(男性型脱毛症)ってことですね。
では、他に薄毛の原因となる病気は無いのか?
次ではその辺りを見て行きましょう!


 

AGA(男性型脱毛症)以外に薄毛となる病気は無いのか?

 

男性薄毛の原因のほとんどはAGA。

 

じゃあ、他に薄毛となる病気には何があるのか?

 

ここでは2つを挙げました。
(もちろん、ここに挙げたものが全てではありませんよ)

  1. 円形脱毛症
  2. その他自己免疫疾患

順番に見て行きましょう!

 

1.円形脱毛症

10円玉くらいの大きさが脱毛する症状から「10円ハゲ」とも呼ばれますね。

 

が、必ずしもそのサイズに脱毛するわけじゃなく、もっと大きさサイズになったり、複数の箇所でハゲたり、それらが融合してより大きな脱毛斑ができることもあり、自己判断が難しいケースも。

 

 

半年ほどで自然治癒するケースもあるようですが、脱毛の面積が増えてくるようなら皮膚科に掛かるべきでしょう。
※ 円形脱毛症は医療保険が使えます。


 

原因は自己免疫疾患(これは後述します)とされますが、ストレスが誘引となるケースもあるようです。
参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%86%E5%BD%A2%E8%84%B1%E6%AF%9B%E7%97%87

 

円形脱毛症を発症する人は人口の1~2%と言われているので、126万人~252万人くらいでしょうか。
※ 日本人人口を1億2633万人(2019年度)で計算

 

男女比はやや女性に多い傾向にあるそうですが、仮に半々としても男性は63万人~126万人ほどの計算になります。

 

2.その他自己免疫疾患

「自己免疫疾患」とは、本来自分の体を守るために存在しているリンパ球などが間違って自分の体を攻撃してしまう、という何とも悲しい病気の総称。膠原病とも呼ばれます。

 

 

代表的なものには関節リウマチがありますね。


 

前述の通り、円形脱毛症も自己免疫疾患が疑われています。

 

他に症状のなかに「脱毛」があるのは、全身性エリテマトーデス(SLE)や甲状腺機能亢進症(例えばバセドウ病)、甲状腺機能低下症(例えば橋本病)など。

 

ただ、これらの病気は脱毛以外に全身症状が出現することと、圧倒的に女性の方が発症率が高いことが知られています。

 

ちなみに、先程挙げた病気の有病率と男女比を表にすると以下の通り。

病名 有病率 男女比
SLE 0.01%~0.1% 男1:女9
バセドウ病 0.5%~1% 男1:女4
橋本病 10% 男1:女20~30

 

この通り、男女比では圧倒的に女性に多いのが特徴。

 

有病率10%の橋本病を例に挙げると、
1億2633万人(2019年度人口)×0.85(15歳未満を15%と仮定して除外)×0.1(有病率)=1,074万人
仮に30人に1人が男性だとすると、36万人ほどの男性が橋本病を発症する計算になります。

 

先に挙げたAGAの人口は1,281万人。

 

圧倒的にAGAの人口の方が多いのです。

 

まず疑うべきはAGA(男性型脱毛症)

応援する女性

 

各疾患の具体的な数を挙げてきましたが、いかにAGAの数が多いかがわかりますね。

 

額や頭頂部が徐々に薄くなってきたのなら、ほぼAGAと考えて良いかと思われます。

 

AGAは進行性、何も治療を行わずに症状が軽減することはありません。

 

そして、早期治療が有効とされています。

 

私は頭頂部がかなりヤバイ状態になってから治療を始めたので、あまり選択肢がありませんでした(涙)

 

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関連記事:【体験談あり】私がAGAクリニックをおすすめする理由

 

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